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今回は2020年のタオル加湿、2021年の超音波加湿器と続き、3本目の加湿のブログ記事になります。
実は2022年に象印の加湿器も購入しました。
というのも2021年に購入したBRUNOの加湿器、湿度計上は加湿されているのですが、
部屋の広さの問題なのか、日によって喉が乾燥することがありました。
喉の乾燥から風邪を引きたくなかったので、ついに象印に手を出してみることにしました。
うるさいけどオススメ
象印の加湿器についてはいろいろな方がメリットデメリットを書いているので、今更私が書くこともないと思います。
結論から言うと、うるさいけど加湿力はあるのでやっぱりおすすめです。
加湿力がすごい
寝室で使っているのですが、加湿器を使っている部屋に入った瞬間に加湿されていると肌で感じることができます。
なんというか…ムワッとします(笑)
朝起きたときの窓が驚くほどビシャビシャです。
カーテンや窓のカビが心配になるくらい。
象印の加湿器を使った日は喉も乾燥しませんでした。
やっぱりうるさい
加湿力は文句ないんです。
でもやっぱりみんながデメリットとして挙げているように、うるさいんです。
これは特に寝室で使っていると感じます。
リビングで使用しているときは感じません。
個人的な話になってしまいますが、たまに全然夜眠れない日があります。
特に日曜の夜が多くて、そんな日はもう加湿器がうるさくてうるさくて…。
仕方なく加湿器は切ります。
もしくは最初から日曜日はBRUNOを使ったりもします。
なので不眠症気味の方は象印の加湿器の音はかなり気になるかもしれませんね。
普段は大丈夫ですし、子どもも気にせず寝ています。
もう一つうるさいと言えば、ボタン操作音と水がなくなったときの警告音です。
操作音は、子どもが寝た後に設定を変えようとすると結構な大きい音が出るのでヒヤヒヤします。
ですが、一度も起きたことはありません(笑)
水がなくなったときの警告音は私は何度か目が覚めたことがあります。
我が家の寝室では、標準設定でも朝まで水が持たないので早朝に毎日ピーピーピーと鳴っています。
眠りが浅いタイミングだと気づいちゃいますね。
まとめ
人気の象印の加湿器はやっぱり良かったです。
加湿器本来の仕事をしっかりしてくれています。
うるさいけど、象印の加湿器はおすすめと言えます!
うるさいけど(笑)