質問に答えるだけ!自分のことがわかるヒントになる⁈性格診断エニアグラムを試してみた!

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質問に答えるだけ!自分のことがわかるヒントになる⁈性格診断エニアグラムを試してみた!

こんにちは、tomollieです。

突然ですが「自分のことがわからない」「自分ってどんな性格?」と思ったことはありませんか?

私は常に思っています。

自分を知るために『自分の棚卸しをしてみよう』とか『自分の幼少期のころを振り返ってみよう』系のワークをやってみてと言われても、

自分のことがわからないんだからできないんですよね。

でも今は、自分の好きややりたいことをどんどん発信していく時代。

自分のことがわからなかったら取り残された感じになりませんか?

そこで今日は「質問に答えるだけ!自分のことがわかるヒントになる⁈性格診断エニアグラムを試してみた!」と題して、エニアグラムで自分のことを理解できるか試してみました。

エニアグラムは質問に答えるだけで簡単にできる

エニアグラムは選択式の質問に答えるだけで簡単に診断できます。

淡々と選ぶだけなので、書くワークでは筆が止まるという人にはハードルが低く心理テストのような感覚で進められます。

自分のことがわからない人には、選択式というメリットは大きいですよね。

エニアグラムでわかること

エニアグラムは性格を9つのタイプに分類しています。

  1. 改革する人
  2. 人を助ける人
  3. 達成する人
  4. 個性的な人
  5. 調べる人
  6. 忠実な人
  7. 熱中する人
  8. 挑戦する人
  9. 平和をもたらす人

性格が客観的にわかることで、自分の向き不向きが知ることができたり自分が大事にしていることに気づくことができるという特徴があります。

エニアグラムをやってみよう!

つべこべ言わずにとにかくエニアグラムをやってみましょう。

今回は日本エニアグラム学会のサイトに載っている簡易版90問回答式チェックに挑戦してみました。

もっと簡単に知りたいという方は文章三択式チェックというのもあるのでそちらをどうぞ。

この診断はあくまでも目安です。
より正確に知りたいという方は日本エニアグラム学会の公式サイトをご覧ください。

診断結果を見てみよう!

実際に私がエニアグラムの診断をしてみた結果はコチラです。

☆の数が多いタイプが自分の性格タイプと推測されます。

私の場合、タイプ6が最も多かったのでタイプ6が当てはまります。

忠実な人というニックネームでした。

うん、確かにそうですね。

真面目です(笑)

そういえば昔、履歴書にルールや規則を守ると長所の欄に書いたことがありますね。

さらに争いは嫌い(面倒)なので、協調性を大事にして平和を好みます。

タイプ1とタイプ5も見てみました。

タイプ1:改革する人

あ〜私には「自分の力で稼ぎたい」といざっくりとした目標があります。

その理想に向かって(何もしていない人よりは)行動したり考えたりしている方だと思います。

タイプ5:調べる人

これはすごくよくわかります!

今でこそ携帯はiPhone一択になったので選択肢は少ないですが、ガラケー時代のときは「どの携帯に機種変更しよう」と口コミや雑誌やサイトなど何日も調べまくっていた記憶があります。

逆にタイプ2とタイプ8は☆が少ないので、自分には不得意な分野だということがわかりますね。

転職や仕事においても自分の得意、不得意がわかるので今後の成長につなげることができます。

エニアグラムを試してみた感想

今回は何か簡単に自分のことを理解できるものないかと思い「質問に答えるだけ!自分のことがわかるヒントになる⁈性格診断エニアグラムを試してみた!」と題して、エニアグラムを試してみました。

その結果、自分は真面目で争いを嫌い平和を好み、調べることを苦にしないということがわかりました。

なんだか自分のことが少しわかって成長した気分です。

自分の棚卸しができない、自分の幼少期(今回は幼少期ではないが)のことは覚えてないと思いましたがエニアグラムは過去の自分を思い出すヒントになりました。

自分のことを知りたいけど、ワークは荷が重くて進まないという人はエニアグラムをぜひ試してみてください。

軽い気持ちで取り組むことができますよ。

あなたも

私も、

自分が見つかりますように。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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