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こんにちは、tomollieです。
おうち時間が長い今できることは、混雑してない公園へ行くか散歩をするくらいしかありません。
雨が降ると外に行けないので子どもの体力が消耗しないですよね。
体力消耗しないと昼寝もしなくなって、結果的に親が休む時間が削られる…
いいことありませんね(笑)
今日は雨の日のおうち時間にも大活躍してくれるD-bike miniをご紹介します。
D-bike miniとは
1歳からはじめるのりものチャレンジ! ディーバイクミ二はベビーのはじめてののりもの体験に最適なトレーニングバイクです。室内でも遊べるので、ママやパパと楽しみながら始められます。かわいいデザインと選べるバリエーションで、記念すべき1歳の贈り物に最適です。
我が家も1歳の誕生日プレゼントとして両親にリクエストしました。
D-bike miniのおすすめポイントは?
D-bike miniが特におすすめな点は4つあります。
- シンプルで可愛い
- 後輪が一輪なので、蹴った脚がぶつからない
- 音が静か
- 軽い
まずシンプルで可愛いです。
落ち着いた色が揃っていて、どれを選んでも男女問いません。
さらにキャラクターデザインもあるので、好きなキャラクターがいれば親も嬉しいですよね。
きっとお部屋のインテリアとマッチするものが見つかります。
次に、後輪が一輪なので蹴った脚がぶつかりません。
基本的には室内で靴を履かずに遊ぶものなので安全第一です。
D-bike miniは後輪が一つになっているので、蹴った脚がぶつからないようになっています。
室内で遊ぶときに気になるのは音ですよね。
特にマンションやアパートだと騒音問題が心配です。
でもD-bike miniはタイヤが柔らかいので細かい振動を吸収してくれます。
家具や床を傷つけたりもしないので安心して使うことができます。
最後は軽いことです。
軽いので娘が一人で持ち上げられます。
今では障害物があると自分で持ち上げて、乗り回しています。
D-bike miniのうーん…と思ったところ
それでは次にD-bike miniのここはちょっと…と思ったところを挙げます。
- サドル調整
- つかまり立ちの状態ではまだ遊べない
娘は現在1歳8ヶ月です。
今はハンドル操作にも慣れ、リビングを縦横無尽に走っています。
小さめな体型なのでまだ大丈夫ですが、
これから成長していくことを考えるとサドル調整ができれば嬉しいなぁと思いました。
しかしこれに関しては、
サドル調整ができるD-bike miniプラスというモデルが出ているので、長く使いたい方はこちらをおすすめします。
アイデス ides D-BIKE MINI プラス アッシュ
1歳からのと謳っていますが、1歳といえばまだつかまり立ちやしっかりバランスをとって歩けない状態ですよね。
つかまり立ちの状態でD-bike miniに乗ろうとするとD-bike miniが倒れてしまうので注意が必要です。
D-bike miniが使えるようになるのは、ある程度しっかり歩けるようになってからだと思います。
娘も1歳の誕生日のときには全然使えませんでしたが、1歳半ころから上手に乗れるようになり、今ではスピードを出しハンドル操作もしっかりできています。
まとめ
おうち時間が長くなっていて、家で過ごす時間が多くなっています。
子どもの体力は無限大なので、うまく体力消耗させないと親が疲れちゃいますよね。
雨の日など外に遊びに行けないときは、
D-bike miniで体力消耗とストレス発散できるのでおすすめです。