PR
こんにちは、tomollieです。
あなたが今この記事を見ているということは、手荒れに悩んでいますね?
何かいいハンドクリームないかなと思ってますよね?
私も毎年冬になると手の甲が荒れ、ひと目見ただけで水分も油分もなくなっているとわかるくらいカサカサになります。
コロナ禍の現在は手洗いや消毒をする機会も多いので手荒れに悩む人は多いですよね。
荒れてしまった私の手の甲にハンドクリームは染みて痛いだけです。
でもとっておきの商品があるんです!
そこで今日は「見た目も可愛い!手荒れの季節におすすめキップパイロール」と題してのおすすめの手荒れ対策商品をご紹介したいと思います。
見た目も可愛い!手荒れの季節におすすめキップパイロール
私が手荒れ対策におすすめするのはキップパイロールという商品です。
家庭用常備薬の中に入っていてもしかしたら見たことある人もいるのではないでしょうか。
軽度のやけど、日焼け、切傷、ひび、あかぎれなどに効果があります。
私のカサカサの手の甲に塗っても染みません。
次の日にはカサカサが落ち着いています。
キップパイロールの魅力
キップパイロールは日本で発売されて70年以上もたつ歴史ある商品。
戦後にアメリカから日本に入ってきて、当時はアメリカ兵が傷の手当に使っていた軟膏でした。
今では日本で作られているので安心安全の日本製となっています。
アメリカ兵が傷の手当に使っていたなんて聞くととても効き目がありそうですよね。
家庭で起こりうる軽度のやけどや擦り傷に効くので一家にひとつあれば安心です。
まさに家庭用常備薬ですね。
蓋を開けると白い軟膏が入っています。
患部に塗ると透明になり、伸びもいいです。
キップパイロールの特長
キップパイロールの特長を3つあげてみました。
まずはキップパイロールがなぜ様々なシーンで効果があるのか調べてみました。
複数の殺菌有効成分が入っていることで、火傷や転んで擦りむいたりと幅広く対応できるんですね。
見た目が可愛いのでポーチに入れていてもおしゃれに見えます。
どうせ使うなら可愛い方がいいですよね。
キップパイロールのここはちょっと…と思ったところ
私は手荒れしたときに使っているキップパイロールですが、ひとつだけ難点があります。
それは匂い。
臭いわけではないのですが、湿布のような独特な匂いがします。
はっきり言って効きそうな香りです(笑)
でもオフィスで使うときなんかはちょっと周りを気にしたほうがいいかもしれませんね。
まとめ
一家にひとつあれば、やけど、日焼け、切傷、ひび、あかぎれなど様々なシーンで活躍すること間違いなしのキップパイロール。
私は手荒れ(あかぎれ)で使っていますが、主人は切傷でよく使っています。
家族で使えるレトロで可愛いキップパイロール、使ってみませんか?